hi-ho 低価格SIMとASUS製タブレットのセット販売を開始
- 2013/08/20
- 23:41

hi-ho、NTTドコモ対応コースの「hi-ho LTE typeD」シリーズの新コース提供開始│株式会社ハイホー
docomoの回線を借りて運営しているMVNOキャリアのhi-hoがASUS製SIMフリータブレット「MeMO Pad FHD 10 ME302」をセットにして販売を開始します。
月額の利用料金は通信料、端末代金込みで2480円です。
セットになるSIMカードのプランは月に500MBまで速度制限無く自由に通信が可能。
それ以降は最大200kbpsとなる低価格なSIMです。
単体での契約では月額980円のものです。
端末とセットで2480円ですから、端末代金は1500x24=36000円となる計算です。
ME302は現在Wi-Fiモデルが国内で販売されています。
こちらの最安価格は価格.comにて44800円とのころです。
hi-hoのSIMにセット販売されるものはLTEや3Gに対応したSIMフリーモデルですから価格的にはお得と言えそうです。
注意として仕様に若干の差があります。
Wi-FiモデルはインテルのAtom Z2560を搭載していますが、SIMフリーモデルはクアルコムのSnapdragon S4 Pro APQ8064です。
端末の性能は十分で、このサイズの中では価格的にも魅力がありますね。
1920x1200とフルHDクラスの液晶を搭載している点も個人的には高評価です。
付属のSIMカードの通信量制限が500MBと少なめなので外出時に動画視聴などを多用する用途には向きませんが、コストパフォーマンスの良いセットと言えそうです。
ちなみに、このSIMのプランには利用可能な通信量を追加するオプションがあります。
足りなくなった際に随時追加するこが可能で、100MBあたり367.5円となっています。
ここぞという時に追加できるこういったオプションはありがたいです。
ここは新設なキャリアですね。
実際に通信速度の有無でどう変わるかの検証動画をアップしています。
それがこちらです。
こちらが無制限の状態。
docomoのXiを利用できるので数十MBは当たり前のようにでますね。
ブラウジングも高速で快適に見えます。
続いてこちらが200kbpsの制限が適用されている状態です。
PCサイトの閲覧には時間がかかるものの、スマートフォン向けに最適化されているページは実用レベルと言えます。
さすがに動画視聴は厳しいですね。
スマートフォン向けサイトやTwitterなどの閲覧程度ならこの速度でも全く問題無さそうです。
速度制限は自由にオンオフが可能です。
よって通信速度を必要としない条件下ではあえて速度制限を適用させることで、速度無制限で利用できる通信量を節約できます。
少々面倒な作業ですが、節約するには重要かもしれません。
それ以降は最大200kbpsとなる低価格なSIMです。
単体での契約では月額980円のものです。
端末とセットで2480円ですから、端末代金は1500x24=36000円となる計算です。
ME302は現在Wi-Fiモデルが国内で販売されています。
こちらの最安価格は価格.comにて44800円とのころです。
hi-hoのSIMにセット販売されるものはLTEや3Gに対応したSIMフリーモデルですから価格的にはお得と言えそうです。
注意として仕様に若干の差があります。
Wi-FiモデルはインテルのAtom Z2560を搭載していますが、SIMフリーモデルはクアルコムのSnapdragon S4 Pro APQ8064です。
端末の性能は十分で、このサイズの中では価格的にも魅力がありますね。
1920x1200とフルHDクラスの液晶を搭載している点も個人的には高評価です。
付属のSIMカードの通信量制限が500MBと少なめなので外出時に動画視聴などを多用する用途には向きませんが、コストパフォーマンスの良いセットと言えそうです。
ちなみに、このSIMのプランには利用可能な通信量を追加するオプションがあります。
足りなくなった際に随時追加するこが可能で、100MBあたり367.5円となっています。
ここぞという時に追加できるこういったオプションはありがたいです。
ここは新設なキャリアですね。
実際に通信速度の有無でどう変わるかの検証動画をアップしています。
それがこちらです。
こちらが無制限の状態。
docomoのXiを利用できるので数十MBは当たり前のようにでますね。
ブラウジングも高速で快適に見えます。
続いてこちらが200kbpsの制限が適用されている状態です。
PCサイトの閲覧には時間がかかるものの、スマートフォン向けに最適化されているページは実用レベルと言えます。
さすがに動画視聴は厳しいですね。
スマートフォン向けサイトやTwitterなどの閲覧程度ならこの速度でも全く問題無さそうです。
速度制限は自由にオンオフが可能です。
よって通信速度を必要としない条件下ではあえて速度制限を適用させることで、速度無制限で利用できる通信量を節約できます。
少々面倒な作業ですが、節約するには重要かもしれません。
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